HOME ヨーロッパの地図・国名・首都・国旗|一覧    次の操作で国名、首都名、地図、国旗と国旗の説明、を表示します。
 「ヨーロッパの国旗一覧」の国旗にマウスポイント 「国名一覧(クリック選択)」の国名クリック 地図の首都マーク クリック
ヨーロッパの国旗一覧
国名   首都 国名一覧(クリック選択)
アイスランドの国旗について 赤と白の十字は、北欧地域で良く見られる十字でスカンディナヴィア十字またはノルディック・クロスと呼ばれる。青は古くからアイスランドの国民色と考えられている。 アイルランドの国旗について "緑はケルトの伝統を、オレンジはウィリアム3世(オレンジ公ウィリアム)の支持者を、白はその両者の平和を表す。 アゼルバイジャンの国旗について "水色はテュルク人の色、緑はイスラーム教の色、赤は進歩を示す。八角星の八本の光は8グループのテュルク系民族を象徴している。三日月と星の組み合わせは、イスラーム国家の国旗によく使われるオスマン/イスラーム系のシンボル。 アルバニアの国旗について "黒い双頭の鷲は、15世紀にオスマン帝国の支配に抵抗し、一時期 独立を勝ち取った中世アルバニアの英雄、スカンデルベクの紋章にちなんだもの。 アルメニアの国旗について "赤、青、黄の三色はこの国の歴史とつながりがあり、色の解釈には諸説あるが、最も有名な説によると、赤は国を虐殺と防衛したアルメニア人の血、黄は国民の労働による勇気、青は国土の自然を象徴しているという。 アンドラの国旗について "フランス国旗の青、スペイン国旗の黄、両国共通の赤を採用し、中心部に国章を配置している。 イギリスの国旗について "イングランドの国旗+スコットランドの国旗+アイルランドのフィッツジェラルド家の旗の組み合わせによるデザイン。このイギリス国旗は上下左右で非対称となり、表裏の区別がある。 イタリアの国旗について "この旗の意匠はフランスの国旗(トリコロール)を起源とし、19世紀のイタリア統一運動のシンボルとなった。一般的な解釈では、緑は「国土」、白は「雪・正義・平和」、赤は「愛国者の血・熱血」を表す。1948年イタリア共和国憲法の制定に伴い正式国旗となった。 ウクライナの国旗について "「青色は空を表し、金色は草原に豊かに実る小麦を表す」という説と「青色は水で、金色は火または向日葵」の説がある。この二つの色は、長い間ウクライナ人のシンボルとして使われている。 ウズベキスタンの国旗について "上の空色の帯は、青天と純水、白色は平和と純粋さの象徴。下の緑色は、天恵の自然の具現。赤色の細い帯は生命力を象徴している。三日月は、イスラムとウズベク人の伝統に基づいている。12個の星は、12という数字が完全性の象徴だと考えられているから。 エストニア の国旗について "青はエストニアの空・川・湖・海を表しており、エストニアの国民を象徴するとともに希望・友情・団結を表す。黒は故郷の大地と同時に暗黒時代の悲しい歴史を忘れまいとする決意を示す。白は氷と雪および人々の幸福の追求を意味する。 オーストリアの国旗について "第3回十字軍に参加したオーストリア公レオポルト5世が敵の返り血を浴びて全身赤く染まったが、ベルトのため腰の部分だけ白く残ったという故事が有名。ただし実際は十字軍以前から使われていたらしく、レオポルト5世の母親の実家であるコムネノス家に由来するという。 オランダの国旗について "この水平三色旗は世界最初の三色旗(トリコロール)といわれ、様々な国旗に影響を与えた。なお、この旗は縦に掲揚してはならない。 カザフスタンの国旗について "青地は広い空と自由を、中央の金色は32本の光を擁する太陽と翼を広げて飛ぶ鷲(ステップ・イーグル)を示す。左端はカザフ人の伝統的な文様で、鷲の翼と雄羊をモチーフにしたもの。 キプロスの国旗について "国土のキプロス島の形が黄色でデザインされている。この黄色は、キプロス特産の銅(主に黄銅)を表し、下の葉は、ギリシャとトルコを表す二本のオリーブの枝であり、民族の平和を表す。 ギリシャの国旗について "9本の縞はギリシャ独立戦争時の鬨の声である「自由か死か」の9音節を表す。青地に白い十字は軍事政権時代の船用旗や軍艦旗の名残り。 キルギスの国旗について "赤地は勇敢さと勇気を、太陽は平和と豊かさを象徴する。太陽の中に描かれた、円の中で2組の3本線を交差させたシンボルは、キルギス人など遊牧民の伝統的なテント式家屋頂部にある住居の要となる部分を表したもので、祖国や宇宙を象徴する。 クロアチアの国旗について "汎スラヴ色の赤、白、青の横縞3色、中央の国章で構成されている。上部に並ぶ5つの紋章は左から、中央クロアチア、ドゥブロヴニク、ダルマチア、イストラ、スラヴォニアの5つの地域を表している。 コソボの国旗について "青地に金色でコソボの地形が描かれ、上部に配置された6つの白い星はコソボに居住する6民族(アルバニア人、セルビア人、トルコ人、ロマ、ゴーラ人、ボシュニャク人)の調和と団結を表している。 サンマリノの国旗について "1862年4月6日に制定され、2011年に中央の国章のデザインを新しくした他、青色がやや薄く変更された。国章は盾の中に、3つの丘に3つの塔が立ったものに、リースと王冠が飾られ、下の帯には国の標語であるラテン語「LIBERTAS(自由)」が書かれている。 ジョージアの国旗について "白は、無垢、清潔、清浄、賢明をあらわし、赤は勇気、勇敢、正義、愛をあらわしているとされる。白地に5つの十字架を用いるエルサレム十字の図案は、中世の十字軍でも使用されたもので、2004年に議会で制定され、約500年ぶりに復活した。 スイス の国旗について "スイス建国のもととなった原三州のひとつシュヴィーツ州の旗をもとに作られた。スイスの国旗の配色を反転して赤十字の標章が作成されていることから、ジュネーブ条約では、スイスの紋章の濫用を防止するための特別な扱いが国際的に定められている。 スウェーデンの国旗について "青地に金のスカンディナヴィア十字は、金十字旗とも呼ばれる。青は澄んだ空、金はキリスト教・自由・独立を表すとも言われる。 スペインの国旗について "「血と金の旗」と呼ばれ、赤、黄、赤に並んだ横三色の中央・旗竿寄りに国章が配されている。国章の柱(ヘラクレスの柱)に巻き付いた帯には国の標語であるラテン語「PLVS VLTRA(Plus Ultra、「より彼方へ」の意)」が記されている。 スロバキの国旗について "現在のロシアの国旗と全く同じデザインに国章が追加された構成になっている。国章の複十字はビザンチン帝国(東ローマ帝国)の正教会のシンボルであり、その下の3つの丘はタトラ山、ファトラ山、マートラ山を表す。 スロベニア の国旗について "1991年制定された。スラブ色である白、青、赤の横縞3色の配色はスロバキアの国旗、ロシアの国旗と同様。旗竿寄りに位置するのはスロベニアの国章。国章は赤縁取りの青い盾の中に、スロベニアの象徴であるトリグラウ山、川と海を示す2本の波線、山の上に3つの金色星がデザインされている。 セルビアの国旗について "汎スラブ色の赤、青、白の横縞3色を配色し、旗ざお寄りに国章が配置される。国章の無い旗の上下を逆にすると、ロシアの国旗とほぼ同じものになる。 タジキスタンの国旗について "赤は国家統合の象徴、白は産出される綿と国民統合の象徴、緑は国土の自然の象徴。中心には、七つの星と王冠があしらわれている。 チェコの国旗について "青、白、赤の三色(汎スラヴ色)を用いている。前身のチェコスロバキア時代のものを引き継いだデザイン。 デンマークの国旗について "ダンネブロと呼ばれ、赤地に白のスカンディナヴィア十字を描いた旗。オーストリアの国旗やスコットランドの国旗と並んで現在使用されている国旗の中で世界最古の国旗といわれる。 ドイツの国旗について "黒・赤・金の三色構成の国旗規定はドイツ連邦共和国基本法に規定されている。ドイツ大使館は「色の由来についての定説はない」としている。 トルクメニスタンの国旗について "三日月と星の組み合わせは、オスマン/イスラム系のシンボルであり、5つの星はトルクメニスタンの5つの州を象徴する。赤色の帯に描かれた5つの絨毯模様は、トルクメン人の5つの代表的部族を象徴する。 ノルウェーの国旗について "赤、白、青の三色旗は自由を象徴する。スカンディナヴィア十字は、他の北欧諸国(デンマークとスウェーデン)によって確立された伝統を基にした。 ハンガリ の国旗について "赤は血、白は純潔、緑は希望を表す。現在の旗は1956年から用いられている。 フィンランドの国旗について "青は、フィンランドにある数千の湖と海と空を、白が国土を覆う雪を反映しているとされる。ロシアからの独立後の1918年に制定された。 フランスの国旗について "国の標語「自由、平等、友愛」をそれぞれ国旗の色の表象に対して充てる明確な根拠はなく、【青は自由、白は平等、赤は友愛を表す】と解するのはいわゆる俗説。 ブルガリアの国旗について "現在のものは1989年に制定された。白、緑、赤の横3色に分かれ、それぞれ平和、豊かな大地、勇気を表す。 バチカン市国の国旗について "旗尾側の白地中央は国章に近い紋章。1929年にローマ教皇ピウス11世がラテラノ条約を結び、バチカンの領域や主権が確定されるのに伴って、旗も制定された。 ベラルーシの国旗について "赤はベラルーシの歴史、緑はベラルーシの明るい未来と国土の深い森林を表す。旗竿側の装飾文様は、伝統的な織物に使用される文様。 ベルギーの国旗について "黒、黄、赤は、黒地に赤い爪や赤い舌を出している黄色いライオンというブラバント公の紋章にちなんでいる。 ポーランド の国旗について "白は共和国の尊厳を、赤は自由を表す。旗を上下反転するとインドネシアの国旗とモナコの国旗になるが、縦横比は異なる。 ボスニア・ヘルツェゴビナの国旗について "黄色の三角形は国土の形を図案化、三角形の3つの辺はこの国を構成する民族のムスリム、セルビア、クロアチアを表象しているとも言われている。星はEU旗を模してデザインされ、EU加盟の希望を表している。 ポルトガルの国旗について "緑は希望を、赤は共和国成立の革命を表すとされる。緑、赤の境目に大航海時代の航海用具・天測儀と盾など国章の主要部分が配置されている。 マケドニアの国旗について "太陽と光線は、マケドニアの国歌『今日、マケドニアの上に』で歌われる、マケドニアの頭上に生まれた「新しい自由の太陽」を表す。赤色と黄色は、マケドニアの伝統的な紋章に中世末期以来用いられてきた赤地に金色のライオンに由来するもので、マケドニアを象徴する色。 マルタの国旗について "1964年9月21日の独立時に制定される際、第二次世界大戦中のマルタ国民の勇敢な行動に対してイギリスより贈られたジョージ・クロスがカントン部分に取り入れられた。 モナコの国旗について "赤と白は少なくとも1339年以来グリマルディ家の伝統色。インドネシアの国旗とデザインは同一だが、縦横の比率が異なる。 モルドバの国旗について "歴史・文化共にルーマニアと強い結びつきがある、ルーマニアの国旗に国章を追加したデザインになっている。 モンテネグロの国旗について "国章の中心にあるのはヴェネツィア共和国のシンボルである聖マルコのライオン。現在のモンテネグロの都市は1797年までヴェネツィア共和国に属していた。 ラトビアの国旗について "デザインは1280年前後に起こった戦争についてふれた古い文献「リヴォニア年代記」に登場し、大変古いものであることが分かっている。海老茶色は「ラトビアン・レッド」とも言われる独特な色で、茶色と紫色の混ざったような色。 リヒテンシュタインの国旗について "青が空を、赤は炉の火を表すとされ、旗竿側の冠の紋章は人民と統治者が一体であることを表している。1936年に参加したベルリンオリンピックで、中米ハイチの国旗と酷似していることが明らかとなり、1937年に冠が追加された。 リトアニアの国旗について "ヨーロッパの国であるが、偶然汎アフリカ色が用いられている。2004年に縦横比が8:16から6:10に変更されている。 ルーマニアの国旗について "青は空、黄は鉱物・穀物、赤は国民の勇気・独立闘争を表す。また、青と赤がモルダヴィア、黄が小ワラキア、赤が大ワラキアを表した。 ルクセンブルクの国旗について "同じくベネルクス(※)に属するオランダの国旗と似たデザインだが、オランダの濃い青に比べ、ルクセンブルクは明るい水色と法律で規定された。※いずれも立憲君主制を採用している、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3か国の集合を指し示す名称。 ロシアの国旗について "白は高貴と率直の白ロシア人(ベラルーシ人)、青は名誉と純潔性の小ロシア人(ウクライナ人)、赤は愛と勇気の大ロシア人(民族ロシア人)を表す。この国旗の3色は汎スラヴ色として、多くのスラブ系諸国で用いられている。

ページの先頭へ